メッセージ
21世紀の治療家、施術家のためにユニバーサルオステオパシーという学びはあります。
AkiyamaD.Aisuke
- 担当セミナー
- エントランスセミナー1.2
- ユニファセミナー
- など
受講生の方へ
オステオパシーは素晴らしいが、セミナーに参加し『技術は難しい』、『講師が説明している感覚が得られない』、『いつまでも高いセミナーに参加していられない』など、高いハードルを感じた方は多くいらっしゃると思います。ユニバーサルオステオパシー研究所でお伝えしている学術や技術は、これらを全て一新するものです。術者自身の感覚―知識―哲学により使用することが出来るように体系化したものです。
技術は非常にシンプルにまとめてあるため、どなたでもすぐに使い始めることが出来ます。シンプルでありながら、エネルギー体にアプローチし、構造的な調整・矯正が可能です。
人間を肉体、心、魂と捉える学術と共にアプローチする方法を学ぶことができます。
オステオパシーの先人たちが歩んだ道を同じように歩むだけではなく、その先を歩み進める。それがこの時代にオステオパシーに携わる者たちの使命であると私は考えます。
そういった考えから、当研究所では時間やお金が掛かり続けるセミナーカリキュラムではなく、施術家それぞれが自らの感覚‐知識‐哲学を育み続けられるよう短期間で学べるよう構成してあります。
21世紀の治療者、施術家にとってユニバーサルオステオパシーがなくてはならないものだと確信しています。皆さんにお会いできるのを楽しみにしております。