内容
今回は、
構造に対して物理的にアプローチする方法をお伝えします。
この技術は、
エネルギーワークほどは深くは無くても、
知っておけば確実に臨床に役立つものです。
実際の臨床でもほとんどの方に使っています。
膜、骨、関節、血管、神経、内臓などあらゆるものに適応出来るのに、
今までのオステオパシーテクニックより明らかに簡単に取り組む事が出来ます。
皆さんの武器の一つに手に入れておいて下さい。
またせっかくの対面セミナーなので、
とことん色々な部位にアプローチする事を体感して頂こうと思います。
①直接法と間接法
②DDTとは
③正常の定義
④ひたすら実践(筋筋膜、骨関節をメインに)
翌日3/3のエラーセミナー受講者は、
このセミナーを再受講料金とさせて頂きます。