内容
エントランスセミナー1では、
『インファ』という技術を習得して頂きます。
非常に多様性に優れ、
さらには構造的アプローチよりはるかに深くリリースが可能です。
エネルギーワークが初心者の方でも取り組みやすいのも特徴です。
オステオパシーは、
筋骨格や内臓、さらには脳など全身のあらゆる器官が施術対象となります。
多くの徒手療法の源流となっており、
海外では非常に信頼性の高い施術法として受け入れられています。
しかし、
既存のオステオパシーは感覚や技法など非常に難易度の高いものであると言えます。
また、
1つの問題(病変)にいくつもの技法があり、
習得までにかなりの時間とお金を費やさなければなりません。
ユニバーサルオステオパシー研究会でお伝えする技術は、
1つの技法であらゆる問題(病変)に対処できます。
その上、
人間をより深く診る事が可能な技術となっております。
一見、
何もしていないように見えますし、
実際、
力は全く使いません。
しかし、
そこには多くの仕事がなされています。
エネルギーという徒手療法家にとって馴染みのない分野を、
誰もが活用できる技術として体系化した事によりこれが可能となりました。
私たちはオーラなどと言われるものを見ることを目的とはしていません。
オステオパス(オステオパシー施術家)としての武器は、
生きた人間を感じる手です。
また、
エネルギーへのアクセスに使うもの…
それは僕らがまだまだ使い切れていない意識です。
この2つを武器に、
エネルギーの世界に踏み込んでいこうと思います。
ただし、
エネルギーという見えないものに頼るだけではなく、
オステオパシーとしての科学…構造と機能を整える…を手に入れ、
地に足の着いた施術家を共に目指していきましょう。
メイドインジャパンのこの技術、治療体系を多くの方に活用いただき、
1人でも多くのオステオパシー施術家が、
1人でも多くの方に貢献できる事を願っております。
それでは、
皆さんにお会いできる日を楽しみにしております。
ユニバーサルオステオパシー研究会
代表 秋山大輔
![市川『エントランスセミナー1』](https://iuo.jp/wp/wp-content/uploads/2020/03/2020_02_16_img-1.jpg)