内容
ユニバーサルオステオパシーにご興味を持って頂きありがとうございます。
まず皆さんには、
『エントランスセミナー1』を2日間、
『エントランスセミナー2』を2日間の受講をしていただきます。
このエントランスセミナーでは、まず前半の2日間でユニバーサルオステオパシー研究会の代表的な技術『インファ』を伝え、
後半の2日間でインファを有効に活用していくために必要な評価法などに取り組んでいただき、オステオパシーとしての取り組みを開始出来るようにしています。
この4日間のセミナーにより、オステオパシーとしての施術が可能となります。
最短で最深のオステオパシーを是非手に入れてください。
16期エントランスセミナー1
2020年4月18日(土)-4月19日(日)
初日(土曜) 13時30分-20時
2日目(日曜) 9時30分-16時30分
※ エントランスセミナー2は2020年6月20日(土)~21日(日)時間は1と同じ時間に開催いたします
○参考図書
セミナーまでの準備として、
以下の書籍に目を通しておいて下さい。
ロバートフルフォード著
『いのちの輝き』
翔泳社
<メッセージ>
オステオパシーは、
筋骨格や内臓、さらには脳など全身のあらゆる器官が施術対象となります。
多くの徒手療法の源流となっており、
海外では非常に信頼性の高い施術法として受け入れられています。
しかし、
既存のオステオパシーは感覚や技法など非常に難易度の高いものであると言えます。
また、
1つの問題(病変)にいくつもの技法があり、
習得までにかなりの時間とお金を費やさなければなりません。
ユニバーサルオステオパシー研究会でお伝えする技術は、
1つの技法であらゆる問題(病変)に対処できます。
その上、
人間をより深く診る事が可能な技術となっております。
一見、
何もしていないように見えますし、
実際、
力は全く使いません。
しかし、
そこには多くの仕事がなされています。
エネルギーという徒手療法家にとって馴染みのない分野を、
誰もが活用できる技術として体系化した事によりこれが可能となりました。
私たちはオーラなどと言われるものを見ることを目的とはしていません。
オステオパス(オステオパシー施術家)としての武器は、
生きた人間を感じる手です。
また、
エネルギーへのアクセスに使うもの…
それは僕らがまだまだ使い切れていない意識です。
この2つを武器に、
エネルギーの世界に踏み込んでいこうと思います。
ただし、
エネルギーという見えないものに頼るだけではなく、
オステオパシーとしての科学…構造と機能を整える…を手に入れ、
地に足の着いた施術家を共に目指していきましょう。
メイドインジャパンのこの技術、治療体系を多くの方に活用いただき、
1人でも多くのオステオパシー施術家が、
1人でも多くの方に貢献できる事を願っております。
それでは、
皆さんにお会いできる日を楽しみにしております。
ユニバーサルオステオパシー研究会
代表 秋山大輔