オステオパシーセミナー 勉強会 [東京・千葉・札幌]
今までよりも一次呼吸を意識して治療できるようになり、リリース時間がすごく短くなりました。
浅い問題を時間をかけずに治療できるようになること
副運動の可動域の確認から行ってもらえたので、できていなかったことを再確認できました。また、そのおかげで1st→の今まで拾えなかった硬さを拾えるようになり、治療の幅が広がりました。さらに、今までよりも一次呼吸を意識して治療できるようになり、リリース時間がすごく短くなりました。実際に臨床では、限られた時間でアプローチしなければならないので、最後にやりたいなと思っていたところに、DDTを行うことができています。
Kさん(匿名)の感想 山口晶史 さんの感想
ユニバーサルオステオパシー研究所では、まず導入セミナー(エントランスセミナー)を受講して頂きます。研究所独自のオステオパシーの『技術』、その技術を有効活用していく為に必要な独自の『評価法』などに取り組んで頂き、4日間のセミナー修了後には、ユニバーサルオステオパシーとしての取り組みを開始できるようにしてあります。
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