健康

みなさんこんにちは、札幌の寺江です。
今日はオステオパシー特有の概念について書いていこうと思います。
人間は胎児のときには一般的に言われる呼吸をしていません。それは胎盤と臍帯で母体と繋がっているからです。
母親の身体と繋がっているため、母親の身体がガス交換を担うことで胎児は呼吸を必要としません。
出産したあとは自ら外界の空気を取り込み、自分の肺と心臓でガス交換を始めます。
これはオステオパシーの世界では「二次呼吸」といわれます。
では胎児になるもっと前、受精卵のとき、どのようにして細胞分裂が始まるのでしょう?遺伝子によるプログラムということも当然ながらありますが、オステオパシーの世界では、「細胞は自らリズミカルに動いている」という考え方があります。
人間の身体に触れていると、実は肺呼吸とは無関係に、ある一定のリズムで動いていることがわかります。この動きこそが本当の始まりの呼吸、「第一次呼吸」と言われます。
この動きが細胞そのものを動かし、液体を動かし、細胞分裂によって成長していくと考えられています。
医学では、頭蓋骨は一つのボールのようになっており、動くことはないと考えられていますが、オステオパシーの研究で頭蓋骨は数ミリ単位で動いていることがわかられています。
この動きが様々な理由で阻害され、動かなくなったとき、人は何らかの症状を感じます。
一次呼吸というオステオパシー特有の概念を知り、施術のあとにこの呼吸が改善していくと、その症状が改善するというわけです。
非常に繊細な感覚を必要としますが、IUOの技術に慣れてくると自然にこの呼吸の感覚も理解できるようになっていきます。
もしご興味のある方はぜひセミナーへご参加くださいね!
IUOの学びを知ってから、最近ようやく「三位一体」ということが、頭ではなく、実感として理解できるようになりました。
人間には、肉体・感情・思考の3つがあります。これはあくまでもこの世界特有のパーソナリティーです。
人間の本質の部分であるスピリット、いわゆる魂は、肉体・感情・思考を束ねる存在です。
ボディ・マインド・スピリットの三位一体は、肉体・感情・思考の三位一体とは違うものであり、より包括的に人間を活動させている仕組みでもあります。
伝統的なオステオパシーでボディ・マインド・スピリットの三位一体が伝えられているのは、健康や健全を現すために必要な概念であるからです。
そしてその三位一体に対してのアプローチが本来であれば可能…なはずですが、なぜかダイレクトにそこに対してアクセスできる技術は見当たりません。
IUOではその三位一体に対してのアプローチがダイレクトに可能になります。
三位一体の本質を知りたい方は、10/11の19:00〜麻生で練習会を行いますので、ぜひ一度足を運んでみてくださいね!


みなさんこんにちは。
今日はIUOで学べることについて書いていきます。
IUOの学びは治療技術だけではありません。
人間とは何か?
肉体ってなに?
心とは?
本質的な存在とは…?
そういった人間に関する哲学に対しても深い理解を得られます。
オステオパシーは単なる技術ではありません。人間を知れば知るほど、単純な生き物ではないことがわかってきます。
その深淵な世界を、実感を持って進むことができるのはIUOならではだと感じます。
オステオパシーはそもそも人間を「肉体・心・魂」という三位一体を考慮した医学です。
これが私は学び始めた当初訳がわかりませんでした。
三位一体ってどういうこと?
心まではわかるけど…魂と心の違いってなに?
魂がなんで病気と関係するの?
そんな疑問が湯水のように湧き出てくるのがオステオパシーです。
それを知ることができたのは、IUOでの学びを始めた頃からでした。
もし皆さんが今、自分とは何か、なぜ病は起こるのか、どうすれば病は健康へ向かうのか、そんな疑問が出てきているのであれば、きっとIUOは光を示せるのではないかと思います。