リハビリ
2024年も残すところあと一ヶ月となってきましたね。あっという間の1年でした。まだ雪が降らない北海道、例年よりも暖かい冬になるのでしょうか。
さて、今週末はIUOの最終到達点である「手放しセミナー」です。
これはIUOの全てのコアセミナーを修了していなければ受講することはできません。このセミナーが数年前に開催されたときは、まだ自分が手放すに至っていないと考えておりました。
正直、技術がなければ何もできないだろうと考えていたのです。
オステオパシーを突き詰めた先には「Not doing」という世界があります。ですがいくら頭をこねくり回してもたどり着ける世界ではありませんでした。
振り返ると、やはり技術というものに固執していたから、きっとこのセミナーを受講するタイミングではなかったのだと思います。
セラピストの皆さんはきっと以前の私のように、「技術がなければ結果が出せるわけがないじゃないか」と思っているかもしれません。
しかし行き着く先は、どうやら技術ではないようなのです。
その先の世界を一足先に覗いてきます。
12/14-15、市川でエントランス1セミナーが開催されます。
IUOで一番初めに受けるであろうこのセミナーは、入口でありながら情報量・内容の濃さは他に類を見ないものでしょう。
施術を志す人の多くがぶつかるであろう、「肉体だけにアプローチをしてもなかなか身体は変わらない」という問題に対して、このセミナーは大きなヒントを与えてくれます。
また、すでに肉体を超えたところへのアプローチを行っている人にとっては、目からウロコの施術方法になることでしょう。
単なるヒーリングではなく、オステオパシーとして体系立ったこの手法は、様々なレベルの方の意識の拡大を提供してくれます。
もしなにか気づいた方は足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。
技術が伸びるときというのは、繰り返しの先にあります。何度も何度も同じことを繰り返した先にしか、技術の進歩はないと考えています。
ですがセラピストの方の多くは、テクニックをたくさん持っていることに価値を見出す方もいます。
もちろんその研鑽の中で身についていくものもありますので、それも大切な道程です。
私は長い間、テクニックを上手く扱えることが結果に繋がるとずっと考えておりました。そのため技術をたくさん知って、それらを扱えるようになることが大切と思ってずっと磨いてきました。
ですが一向に自分が思うような結果が出ない日々が続き、焦りと不安で潰されそうになりながらここまで来ています。
私の中で気づいたことは、技術がいくら上手くできようとも、たくさんのテクニックを手に入れていようとも、結果に繋がるとは限らないということです。
最も結果に繋がる技術者とは、いつもパイオニアなのではないかと思っています。技術そのものではなく、技術者自身が自分の中から生み出された、確信にも似たものを手に入れたかどうかです。
自分がこれだと思うものをひたすら磨いて、一つの技術の奥にある真理のようなものを手に入れたときに結果につながります。
IUOの技術は、正直言って誰にでも手に入れられるものです。ですがその奥行きはテクニックの域を超えています。
同じ技術を同じように扱っているのに、なぜか結果が異なる。これはテクニックの数では分かり得ない世界ではないかと思います。
その奥行きを見るためには、当然時間は必要です。だからこそ、誰にでも扱える技術を用いて、奥を探求する時間が必要となってきます。
もし皆様が同じように感じているのであれば、きっとIUOは力になれることでしょう。

先月の9月28,29日に札幌でエントランス1セミナーが開催されました。
今回受講されたみなさまは非常に感覚が鋭敏で、様々な感覚を体験されたようです。
手の感覚は人それぞれ異なります。
通常感じられないような感覚を感じられる方もおりますが、多くは鍛えなければわからないという状態です。
それはなぜでしょうか。
一つの理由として考えられるのは、手の感覚はご自身の身体の状態と関係しています。
自分が習い始めの頃、いくら教えていただいてもなかなか感覚がわからず、かなり苦労した記憶があります。
その当時は知識もなく、食生活も気にせず、運動もせず、身体がガチガチになっていることに気づいておりませんでした。
オステオパシーを学ぶと同時に、自分の身体や生活を見直し、徐々に手の感覚を取り戻していったことを思い出します。
IUOの技術は、テクニックに上手い下手が発生しません。感覚が鋭敏な人ほど、見る世界はどんどん広がっていきますし、知識が増えればさらに深まっていきます。
ご自分の身体を、自分自身でケアできるIUOの技術は、感覚を広げるためにも使うことができます。
この世界に対しての感覚が鈍くなってしまった方は一度オステオパシーを体験してみることをオススメいたします。
自分の手の感覚に自信がないというセラピストの皆様、ぜひご自分の身体のケアをしてみてください。きっと感覚が広がってくることでしょう。
みなさんこんにちは
先日、札幌麻生で地域練習会が行われました。

この練習会はIUOの技術を磨くためだけではなく、IUOの技術を体験していただくこと、自分の悩みを解決すること、感覚を拡大することなど、様々な目的を持って開催されています。
今回行われた練習会には、いつも臨床で技術を使われている方から、これから受講される方まで、幅広いセラピストの方が参加されました。
その中で、練習の一環でいつもお互いに施術をし合うのですが、IUOの技術を使いながら、心理的なトラウマに対しての施術をされているセラピストがおりました。
施術を受けている方はとても感覚の優れた方で、施術が終わったあとに何故か身体がある一定のリズムを呈しながら動き続けてしまう、不思議な現象が起きていました。
オステオパシーでは「アンワインディング」と言われる組織の巻き戻し運動をテクニックとして利用することもありますが、IUOの技術を応用すると、施術された本人の意図とは無関係に勝手に身体が動いてしまうということも起こり得ます。
その自動的な動きが終わったあとは、トラウマが解消され、笑顔でワクワクされている様子が有り有りとわかる状態になっていました。
このような形で個性的な施術にまで発展させられるIUOの技術、可能性は無限大ではないかと思います。
皆様も一度、地域練習会に来てみてください。全くわからなくても、体験してみると不思議な感覚を得られることでしょう。
今日はオステオパシーってなに?という話を書いてみようと思います。
オステオパシーは簡単に言うと、「最高峰の徒手医学」といえるでしょう。

1874年、アメリカのミズーリ州カークスビルでアンドリュー・テイラー・スティル博士によって創始されました。
昨今様々な徒手医学が増え、オリジナルなものや伝統的なもの、たくさんの種類があります。
ですが根っこを辿っていくと辿り着くのがオステオパシーではないかと思います。
日本にも伝統的な徒手療法はありますが、オステオパシーは西洋の伝統的な医学です。
本来であれば六年間の医学課程を通らなければ、オステオパシーを学ぶことはできません。なぜならば、医学だからです。手術や投薬のことも学ばなければなりません。
日本ではオステオパシー医という免許があるわけではなく、あくまでも民間で技術として行われているものですが
学べば学ぶほどしっかりとした医学体系があることが理解できます
解剖学や生理学に基づいた論理的な解釈ができ、人間の構造がとても理に適っていることを気付かせてくれる医学です。
「構造と機能は相互に関係している」
これはオステオパシーの数ある哲学の一つですが、構造的な位置や固さなどに異常があれば、機能に異常を起こすという意味です。
逆を言えば、構造が元の状態になれば、機能も回復するということになります。
オステオパシーは構造を元の状態に戻すために、「徒手による矯正」を行うことで回復を図ります。
この徒手による矯正が、いわゆる「テクニック」というものです。
IUOで伝えている矯正テクニックは、習得に時間がかかりません。力を使わないため、女性でも行える技術です。
さらには部位毎でテクニックが変わるのではなく、全ての構造に対して同じテクニックで矯正ができるんです。
オステオパシーの学びは果てしない道程です。先にテクニックを習得し、余りある時間で世界を広げていくという道程を、一緒に歩いていきませんか?
札幌で練習会も行っていますので、ぜひ一度体験に来てください。きっと世界が広がることでしょう。
先日8/17,18と、札幌でエラーのセミナーが開催されました。
飛行機トラブルに見舞われ、代表の到着が2時間遅れる事態となりましたが(笑)非常に有益なセミナーとなりました!!

アシスタントで何度も繰り返し受講していると、毎回新しい発見があるのがIUOセミナーの特徴です。ぜひ再受講お待ちしております✨
さて、来たる9/28,29は札幌にてエントランス1セミナーが開催となります!!
このセミナーは2日間で全身を施術できる技術を惜しみなく提供します。
伝統的なオステオパシーはテクニックがたくさんありますが、一つのテクニックで一つの部位を施術するのが主なスタイルです。
もちろん効果はありますが、そのテクニックを熟練するには多くの時間を要します。
IUOの技術は、控えめに言って『誰でも必ずできる技術』です。そして技術を磨くことに時間を使うのではなく、その先の『奥深さ』に時間を使うことができます。
オステオパシーの真の魅力はその『奥深さ』にあるのではないでしょうか。
目には見えない奥深いオステオパシーの世界を、皆さんと一緒に学ぶことができるのを楽しみにしております!!
8月に入り、暑さも本格的になってきましたね。
さて、今月は札幌でErrorセミナーが開催されます。
IUOでお伝えしている3本柱の一つを担うErrorRelease、今回は今まで分割で行っていた内容を一挙にお伝えするボリューミーなセミナーとなっています。
人間の意識というのはいわゆる顕在意識と潜在意識という2つの意識にわけられます。

自分で認識できる顕在意識は氷山の一角であり、ほとんどが潜在意識という、意識することすら難しい意識によって、意思決定がなされている。
そこに関してアプローチできる方法は巷に溢れていますが、IUOでお伝えする方法はオステオパシーですので、肉体の変化を伴うパワフルな技術となっています。
そして潜在意識という概念のさらに奥、生まれたときにはすでに持ってしまった、デフォルトの意識に対してのアプローチは、IUOならではの画期的なアプローチでしょう。
皆様にお会いできるのを楽しみにしております。