エネルギーワーク
2024年も残すところあと一ヶ月となってきましたね。あっという間の1年でした。まだ雪が降らない北海道、例年よりも暖かい冬になるのでしょうか。
さて、今週末はIUOの最終到達点である「手放しセミナー」です。
これはIUOの全てのコアセミナーを修了していなければ受講することはできません。このセミナーが数年前に開催されたときは、まだ自分が手放すに至っていないと考えておりました。
正直、技術がなければ何もできないだろうと考えていたのです。
オステオパシーを突き詰めた先には「Not doing」という世界があります。ですがいくら頭をこねくり回してもたどり着ける世界ではありませんでした。
振り返ると、やはり技術というものに固執していたから、きっとこのセミナーを受講するタイミングではなかったのだと思います。
セラピストの皆さんはきっと以前の私のように、「技術がなければ結果が出せるわけがないじゃないか」と思っているかもしれません。
しかし行き着く先は、どうやら技術ではないようなのです。
その先の世界を一足先に覗いてきます。
12/14-15、市川でエントランス1セミナーが開催されます。
IUOで一番初めに受けるであろうこのセミナーは、入口でありながら情報量・内容の濃さは他に類を見ないものでしょう。
施術を志す人の多くがぶつかるであろう、「肉体だけにアプローチをしてもなかなか身体は変わらない」という問題に対して、このセミナーは大きなヒントを与えてくれます。
また、すでに肉体を超えたところへのアプローチを行っている人にとっては、目からウロコの施術方法になることでしょう。
単なるヒーリングではなく、オステオパシーとして体系立ったこの手法は、様々なレベルの方の意識の拡大を提供してくれます。
もしなにか気づいた方は足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。

みなさんこんにちは、札幌の寺江です。
今日はオステオパシー特有の概念について書いていこうと思います。
人間は胎児のときには一般的に言われる呼吸をしていません。それは胎盤と臍帯で母体と繋がっているからです。
母親の身体と繋がっているため、母親の身体がガス交換を担うことで胎児は呼吸を必要としません。
出産したあとは自ら外界の空気を取り込み、自分の肺と心臓でガス交換を始めます。
これはオステオパシーの世界では「二次呼吸」といわれます。
では胎児になるもっと前、受精卵のとき、どのようにして細胞分裂が始まるのでしょう?遺伝子によるプログラムということも当然ながらありますが、オステオパシーの世界では、「細胞は自らリズミカルに動いている」という考え方があります。
人間の身体に触れていると、実は肺呼吸とは無関係に、ある一定のリズムで動いていることがわかります。この動きこそが本当の始まりの呼吸、「第一次呼吸」と言われます。
この動きが細胞そのものを動かし、液体を動かし、細胞分裂によって成長していくと考えられています。
医学では、頭蓋骨は一つのボールのようになっており、動くことはないと考えられていますが、オステオパシーの研究で頭蓋骨は数ミリ単位で動いていることがわかられています。
この動きが様々な理由で阻害され、動かなくなったとき、人は何らかの症状を感じます。
一次呼吸というオステオパシー特有の概念を知り、施術のあとにこの呼吸が改善していくと、その症状が改善するというわけです。
非常に繊細な感覚を必要としますが、IUOの技術に慣れてくると自然にこの呼吸の感覚も理解できるようになっていきます。
もしご興味のある方はぜひセミナーへご参加くださいね!
みなさんはIUOのYouTubeチャンネルをご存知ですか?もしよろしければチャンネル登録よろしくお願いします!
今日はその中で毎月お伝えしている「高次の流れ」の動画についてのお話です。
9月は「下半身強化月間」ということでした。人間を軸のある棒のようなものだと考えた時に、その下半分の土台部分であるところを太くしていくようなイメージです。
これは今年全体の流れが「軸を作る」という流れのなかで起こっている一つの過程です。
7月から8月にかけて、内面がグツグツと煮えたぎり、煮出して不純物を取り除くような流れがありました。
ここでは精神的にも揺らぐことが多く、何か自分の中で違和感や不自然のようなものが炙り出されてくる流れ。
9月には、その炙り出されたものを含めて、軸をより強くしていくための流れになっていました。
https://youtube.com/@iuo0408?si=1NJGUwfV0vw0hQC_
今月はどうやら「仕上げ」に入るようです。軸を完全に近づけていくようなイメージですね。
この流れに個人の人生が当てはまるかどうかは別にして、自然の力はこのように移り変わります。
過去を振り返ったとき、確かにそうなっているなと感じることが最近は多くなりました。
個人レベルでは結構抗うことができてしまいます。それが人間です。ですが抗うということが、その人個人にとって良いか悪いかは正直わかりません。
いのちの輝きの著者であるフルフォードD.Oは、「進化に見えることも、視点を変えれば退化になる」ということを言っています。
もし今自然の流れに逆らうように生きているのだとしたら、それは後にしっぺ返しを食らうことになるのかもしれません。
その高次の視点を持つために、IUOは力になれるのではないかと思います。
技術が伸びるときというのは、繰り返しの先にあります。何度も何度も同じことを繰り返した先にしか、技術の進歩はないと考えています。
ですがセラピストの方の多くは、テクニックをたくさん持っていることに価値を見出す方もいます。
もちろんその研鑽の中で身についていくものもありますので、それも大切な道程です。
私は長い間、テクニックを上手く扱えることが結果に繋がるとずっと考えておりました。そのため技術をたくさん知って、それらを扱えるようになることが大切と思ってずっと磨いてきました。
ですが一向に自分が思うような結果が出ない日々が続き、焦りと不安で潰されそうになりながらここまで来ています。
私の中で気づいたことは、技術がいくら上手くできようとも、たくさんのテクニックを手に入れていようとも、結果に繋がるとは限らないということです。
最も結果に繋がる技術者とは、いつもパイオニアなのではないかと思っています。技術そのものではなく、技術者自身が自分の中から生み出された、確信にも似たものを手に入れたかどうかです。
自分がこれだと思うものをひたすら磨いて、一つの技術の奥にある真理のようなものを手に入れたときに結果につながります。
IUOの技術は、正直言って誰にでも手に入れられるものです。ですがその奥行きはテクニックの域を超えています。
同じ技術を同じように扱っているのに、なぜか結果が異なる。これはテクニックの数では分かり得ない世界ではないかと思います。
その奥行きを見るためには、当然時間は必要です。だからこそ、誰にでも扱える技術を用いて、奥を探求する時間が必要となってきます。
もし皆様が同じように感じているのであれば、きっとIUOは力になれることでしょう。
IUOの学びを知ってから、最近ようやく「三位一体」ということが、頭ではなく、実感として理解できるようになりました。
人間には、肉体・感情・思考の3つがあります。これはあくまでもこの世界特有のパーソナリティーです。
人間の本質の部分であるスピリット、いわゆる魂は、肉体・感情・思考を束ねる存在です。
ボディ・マインド・スピリットの三位一体は、肉体・感情・思考の三位一体とは違うものであり、より包括的に人間を活動させている仕組みでもあります。
伝統的なオステオパシーでボディ・マインド・スピリットの三位一体が伝えられているのは、健康や健全を現すために必要な概念であるからです。
そしてその三位一体に対してのアプローチが本来であれば可能…なはずですが、なぜかダイレクトにそこに対してアクセスできる技術は見当たりません。
IUOではその三位一体に対してのアプローチがダイレクトに可能になります。
三位一体の本質を知りたい方は、10/11の19:00〜麻生で練習会を行いますので、ぜひ一度足を運んでみてくださいね!


先月の9月28,29日に札幌でエントランス1セミナーが開催されました。
今回受講されたみなさまは非常に感覚が鋭敏で、様々な感覚を体験されたようです。
手の感覚は人それぞれ異なります。
通常感じられないような感覚を感じられる方もおりますが、多くは鍛えなければわからないという状態です。
それはなぜでしょうか。
一つの理由として考えられるのは、手の感覚はご自身の身体の状態と関係しています。
自分が習い始めの頃、いくら教えていただいてもなかなか感覚がわからず、かなり苦労した記憶があります。
その当時は知識もなく、食生活も気にせず、運動もせず、身体がガチガチになっていることに気づいておりませんでした。
オステオパシーを学ぶと同時に、自分の身体や生活を見直し、徐々に手の感覚を取り戻していったことを思い出します。
IUOの技術は、テクニックに上手い下手が発生しません。感覚が鋭敏な人ほど、見る世界はどんどん広がっていきますし、知識が増えればさらに深まっていきます。
ご自分の身体を、自分自身でケアできるIUOの技術は、感覚を広げるためにも使うことができます。
この世界に対しての感覚が鈍くなってしまった方は一度オステオパシーを体験してみることをオススメいたします。
自分の手の感覚に自信がないというセラピストの皆様、ぜひご自分の身体のケアをしてみてください。きっと感覚が広がってくることでしょう。

みなさんこんにちは。
今日はIUOで学べることについて書いていきます。
IUOの学びは治療技術だけではありません。
人間とは何か?
肉体ってなに?
心とは?
本質的な存在とは…?
そういった人間に関する哲学に対しても深い理解を得られます。
オステオパシーは単なる技術ではありません。人間を知れば知るほど、単純な生き物ではないことがわかってきます。
その深淵な世界を、実感を持って進むことができるのはIUOならではだと感じます。
オステオパシーはそもそも人間を「肉体・心・魂」という三位一体を考慮した医学です。
これが私は学び始めた当初訳がわかりませんでした。
三位一体ってどういうこと?
心まではわかるけど…魂と心の違いってなに?
魂がなんで病気と関係するの?
そんな疑問が湯水のように湧き出てくるのがオステオパシーです。
それを知ることができたのは、IUOでの学びを始めた頃からでした。
もし皆さんが今、自分とは何か、なぜ病は起こるのか、どうすれば病は健康へ向かうのか、そんな疑問が出てきているのであれば、きっとIUOは光を示せるのではないかと思います。
今週末、札幌でエントランスセミナー1が開催されます!
このセミナーでは、IUOで扱う技術の根幹となるエッセンスが盛り沢山の内容となっています。
ここでお伝えする技術【インファ®️】は世の中に様々なエネルギーワークがある中でも非常に分かりやすく、納得のいく技術です。
それはなぜか…
オステオパシーだからです。肉体の変化を確実に追うことによって、「どこに、何をやっているのか」が明確になります。
そしてエネルギーワークであるからこそ、どんな場所にも適用する事ができるため、一つ一つの部位でテクニックを変える必要もありません。
インファそのものはこのエントランスセミナーで習得が可能です。
オステオパシーは医学です。医学に関してたくさんの知識を学ばなければいけません。
その膨大な時間を、技術を習得することに割くのではなく、クライアント様に還元できる知識を学ぶ時間に充てることができます。
ぜひこの機会にセミナーにご参加いただき、オステオパシーとエネルギーワークの融合を体験していただければ幸いです