内容
※初日11月10日はオンライン開催(録画受講も可能)
※2〜3日目となる11月16〜17日は札幌にて開催致します。会場はムスヒ(麻生)となります!
ユニバーサルオステオパシー研究所がお伝えしているメインとなるエネルギーワークは、
『InFA(インファ)』
『ErroR(エラー)』
『UniFA(Universal Field Approach:ユニファ)』の三つになります。
インファとユニファに加え、
インファの応用でありながらユニファとの関係が深いエラーにより三位一体となり、
一つの形になります。
このセミナーではユニファの技術、その背景にある世界観をお伝えするセミナーとなります。
インファは、
患者自身のフィールドが持つ力によって構造への変化をもたらすものです。
より物質的、現象的なアプローチであると言えます。
それに対し、
ユニファは『神智学』『秘教』で伝わっている人間構造を基に、
人間の本質へのアプローチを図るものです。
ユニファの背景には、
より高次の体系、真理が関係しています。
そのため、
インファとは違う問題として、体の変化を引き出します。
オステオパシーですから、
構造の変化は必須です。
ですが、
その捉え方はインファとは異なります。
『命の輝き』を書いたロバート・フルフォード先生は教え子たちにアリスベイリーの作品は全巻読みなさいと周囲には勧めていたそうです。
(アリスベイリーが啓示により書いたものが18冊あります)
そこに書かれている、
『神智学』『秘教』と呼ばれるその世界は難解でありながらも、
人間、自然、社会、宇宙の法則など学ぶには必ず通る道といえます。
ユニファセミナーでは、
秘教と呼ばれる世界観を元に人間を捉え、
さらには講師秋山が触れた世界観にも触れながら、
ユニファを施す意味を模索しながら、
個人の本質へのアプローチ法へと取り組みます。
①ユニファとは
②ユニファでのエネルギー傾聴
③人間構造
④キーとなるものへのアクセス
⑤エネルギーの利用法
⑥エラーとの組み合わせ
⑦ユニファ治療の流れ